先日、むかーしうちで建てた家のお施主さんから連絡があり、どうやら給水管から漏水しているようだと連絡があった。
私のひいおじいちゃんの代に建てたものなので、もう60か70年くらいになる建物だ。
どうやら、古い鉛管?がダメになったらしい。
こういった、水道のトラブルの時には、修理して直るまで、元のバルブを止める事になる。
すぐに修理できればいいが、夜中などすぐに修理できない場合は、元のバルブを止めてしばらく(次の日の朝とかまで)生活しなくてならない。
タンク式のトイレなら、バケツに水を貯めて置けば、何回かは使うことができる。しかし、貯めておけなかったら、夜中とかにトイレしたくなったら、外に出てバルブを開きに行かなくてはならない。
結構、不憫だ。
現在進行中の3階建ての家。
各階毎にバルブが設置してある。
そして、バルブの所に点検口(1階は床下、2階と3階は下階の天井裏)を設けるので、各階毎で水道を止めることが可能だ。
例えば1階でトラブルがあった場合はとりあえず1階だけ止めれば、2階、3階のトイレは使える。
木造2階建でもそうすると便利だ。
最近は1、2階共トイレをつけるので、どちらか一方は生かしておくことができる。(大元がダメになったらしょうがないが・・・)
最近は工法や材料も変わって、トラブルは起きにくくなっているが、まあ、備えあれば憂いなしと言ったところか。
しかし、ヘッダー設置部分、各階バルブ部分、排気筒部分など全てにつけると水道分だけでも結構、点検口が多くなる。
電気分も含めるとかなりの数になる。
そのあたりを意匠的にどうまとめるかが思案のしどころでしょう。
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