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家 建てたり なんかしたり・・・ 2007年02月01日

家 建てたり なんかしたり・・・

家づくりに奮闘する肉体派の30代  日々の思いをなんとなく書いてみたりして・・・

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景観はどう守られるか2
昨日は爆睡して、続きを忘れてしまい申し訳ございません。

景観をどう守るか?
というか何が重要か

結論から言うと、「住民の意識、価値観」がもっとも重要です。
法律も重要ですが、法律も元来、住民の要望から生まれるものです。
建築協定や地区計画等の制度が浸透しきっていないのも、制度上の問題もありますが、やはり「意識」の低さが問題でしょう。

実務で関わるとこれがより鮮明になります。

ある古い町並みが残る地区で道路などの再整備をすることになりました。
その中で古い町並みにマッチした石畳の道路をつくる案が委員会で提案されたのですが、それに反発したのがそこに住む住人でした。
理由はこうです。
・歩きにくい
・ベビーカーや台車などを押すとガタガタする。
・車にしても自転車にしてもアスファルトのほうが走り安い。
もっともなことです。
いくら町並みが地域の財産とはいえ、一番重要なのは町並みにすむ人たちです。
保存地区に指定されているので、古い木の窓をアルミサッシに変えることも我慢し、寒い思いをしている人もいます。

文化的価値の高い町並みとそこに住む住民の生活。
大いに悩む問題でした。

ある都市計画専門の大学教授はこうも言ってました。
「イタリアでピンコロの舗装(小さい石を敷き詰めた舗装)を行政が維持管理をしやすく走りやすいアスファルトに変えようとすると住民、市民から猛反発が起きる。そんなかっこわるいものはよしてくれと。イタリアの人たちは昔ながらの景観を愛し、それは走りやすいとか静かとかいった利便性、快適性にも勝るものなんだ」
「日本では逆に個々の利便性を重視し、美しい街なんかには興味がない。この住民の意識の差がヨーロッパと日本の街の景観の差につながってるんだ」

また、ある外国人がこうも書いていた。
「一般的に西欧の人は個人主義で、日本人は謙虚で協調性を重視すると言われるが、これが家になるとまったく逆になる。おとなしいはずの日本人が家ことでは「私の家はこうだ」といきなり主張しだし、周りのこと、街の景観のことなんてお構いなしだ。私の土地だからいいでしょってね。特に外観なんてまったくもって・・・」

しかし、ダメになってしまった景観をどうにかするのは不可能に近い。
そもそも、ダメと思っていない人がいっぱいいるのだから・・・。

この話に結論はないです。
ただ、美しい街が恋しいだけです。

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街を考える / 2007.02.01 23:19 / TB[0] / CM[7]



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