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家 建てたり なんかしたり・・・ 建築を考える

家 建てたり なんかしたり・・・

家づくりに奮闘する肉体派の30代  日々の思いをなんとなく書いてみたりして・・・

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成長していくのだ
このブログにもすでに登場した僕がむかーしに後輩と共同でデザインした美容室

オーナーさんはとてもいい方で、いつも髪を切ってもらっている。

この前の日曜日、久しぶりにこの美容室に行ったら、なんかいつもと雰囲気が違う。

んっ?

そう、入り口に小さく植物が仕込まれていたのだ。


円とらんす



この植栽がしてあるところは、元々はちょっと大き目の黒い砕石を入れていた。
もちろんそれも残っているが、そこに鉢に入れた小さなコニファーとかを入れてある。
下がコンクリートなので、植えることはできないが、鉢に入れてなら可能だ。
知り合いの花屋さんがやってくれてみたいで、水とかもやりに来てくれるそうだ。

自分がデザインしたときは、下駄履きマンションのテナントなので、エントランス横の植栽なんて考えもしなかったが、実際、やってあるのを見ると、とてもかわいらしくいい感じだ。

つくづく、建築というものは成長するものだと
感心したのでした

ちゃんちゃん

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建築を考える / 2007.03.30 20:44 / TB[0] / CM[6]


会所とリビング
先日の打合せでお客さんがこんなことを言った。

「客間はどうしてもつくりたい」

よくよく話しを聞くと、さらに客間は日当たりのいい一番いい場所に設けたいとの事だ。
しかも、客間は普段は使わないそうだ。


日本建築は「会所」と呼ばれる部屋、もしくは独立した建物がある。
鎌倉期に発生し、客をもてなすためのものだ。
初めは一つの部屋として設けられ、次第に会所建築とも呼ばれる独立した建築物としてつくられるようになる。

「会所」が発生した理由としては、鎌倉期の封建社会の仕組みが大きいと言える。
封建社会では自分より目上の人をもてなすということは非常に重要な行為である。
そうして、生活の場とは切り離した、もてなしの場としての「会所」をつくる必要性が出てきたのである。

現代においてはどうだろう。
人をもてなす空間は「客間(会所)」ではなく、「リビング」という人が多くなっていると思う。
「客間」と違い、「リビング」は生活をする空間でもある。
「人をもてなす」ということと「生活をする」ということの重要度が同じか、それよりも生活を重視するという現代人の考えが「客間」の衰退と「リビング」を発展を後押ししたのだろう。
もてなしと生活の境があいまいな西洋的な考え方の浸透もあるだろう。

建築というか「間取り」は時代を映す鏡である。もちろん人を映す鏡でもあるが・・・

100年後はどんな時代になり、そしてどんな「間取り」が流行るのだろうか。

そう考えると楽しくないですか?
えっ 楽しくない?

そんなことないです。
未来への妄想、大昔への妄想。
やっぱり妄想はすばらしい。
建築史なんてつまらないという貴方。

妄想から始めてみませんか?

久しぶりのブログかと思ったらまたつまんねえ文章書きやがって
そんなことよりエロウィルスどうにかしろ!
と思った方も、そうでない方も
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建築を考える / 2007.03.25 01:23 / TB[0] / CM[7]


怪しい男・・・
みなさん こんな怪しい男を見かけたことありませんか?

こんべっくす


上の写真のようなスケール(コンベックス)をいきなりとりだし、いろいろなところを測っている男・・・

怪しい、怪しすぎる。

でも、その人は建築関係、特に設計を生業としている人の確立が高いです。

気になった寸法をついつい測ってしまう。
家具の寸法、高さ、間隔、などなど・・・

クセなんです。
また、そうしろと教えられて来たのです。

決して怪しまないでください。

悪気はないんですから。

だけど、測る対象が見知らぬ女性の体だったらその人は変態です
(変熊ではありません。字を間違えないように)。
通報してください。

しかし、最近は僕も持ち歩かなくなったっす。
情熱が薄れているのか・・・
だからスケールを持ってない時は手のひらをあてて、測っています。
「1、2、3と半分うーん700か・・・」

だけど、スケールでなく手で測る場合、その対象が見知らぬ女性だと、必ず通報される、どころか現行犯逮捕されます。

気をつけなくては・・・

僕はスケールで自分の○○○を測ってましたという方も、そうでないかたも
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建築を考える / 2007.03.20 17:32 / TB[0] / CM[10]


建築は美術か?
右にある「住いブログ」というのを押すと、上の方のバーナーに「数学は苦手・・・ だけど本当は「建築家」になりたい!」と書いてある。
(と言って押させてしまうのです)

この文言をそのまま捉えると、数学ができないと建築家にはなれないということになる。
確かに日本では建築=工学と捉えていることが多く、実際に大学では建築学科は大抵、工学部に所属する。
しかし、美術系大学や美術学部にも建築学科はある(東京芸大、多摩美術大学など)。

ヨーロッパでは建築というと工学というより美術の部類と捉えることが多いらしい。
確かに建築においてエンジニアはその一部に過ぎない。
トータルで考えれば、建築デザインという言葉が示すように美術として捉える方が正確かもしれない。

それでは建築=美術品なのか?確かにガウディの建築を見ると美術品と思えなくもない。
しかし、誰だったか忘れたが、こんなことを言っていた人がいた。
「ガウディの建築は造形物でもある。そして、岡本太郎など芸術家も建築のデザインをすることがある。ただし、ガウディの建築と岡本太郎の建築は似て非なるものである。岡本太郎の建築は造形物の域を超えることはないが、人間が暮らす、行動するということが実は綿密に考えられているガウディの建築は紛れもない「建築」である。」

つまり、「建築」というからには、単に造形的なデザインがされているだけでなく、行為をする場としての環境が考えられてないといけないということだ。
ごく、当り前のことだが、なんだこの言葉を聞いたときは考えさせられたものだ。

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建築を考える / 2007.03.11 02:06 / TB[1] / CM[2]


EVのおねえさま
またまた息子とともに深い眠りについてしまったkumaです。

今日の午前中、○下ホームエレベーターの営業さんと打合せ。
(ただし、ほとんどうちの社長と営業さんでやってますた)

この営業さん、おねえさまです。
しかし侮ることなかれ、現場についても結構詳しいし、打合せもスイスイ進んでいきました。今回は鉄骨3階建での採用。いろいろ難しいところもあり、僕がまだ理解しきれていない部分もあるのに、たいしたものです。

打合せ後、少し話をし「随分、詳しいですねぇ」って言ったら、「そんなことないです。この部署に移ったばかりのときは梁っていう言葉さえしりませんでしたから。初めはとっても大変でした。現場でいろいろ勉強させていただきなんとかここまではできるようになりました。」とのこと。

僕も負けずにがんばらねば、と思いました。

尚、ホームエレベーターですが、最近は木造2階建てでの採用が増えてきているとのこと。
理由としては特に都市部において、リビングを2階に設けることが多くなったこと。
親たちが介護が必要になったときに子供たちに負担をかけたくないと希望するようになったこと。
があるそうです。

でも、やっぱりまだ高価です。
僕としてはやっぱり将来的に考えて、2階リビングは年をとってからつらいのではと考えています。
先日も2階リビング、台所の家に住む高齢の夫婦の方が、「やっぱりつらいので1階に台所をつくろうと思ってるんです・・・。」って言ってましたしね。

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建築を考える / 2007.01.17 12:40 / TB[0] / CM[10]



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